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cure jazz

しばしごぶさたしております。みなさまお変わりありませんか?
梅雨ですね。よく降りますね。
って、、、さっきこちらでは至近距離に雷が落ちたみたい。
こんな梅雨ってあり???


さて。


仮にも治療を提供する側が、こういうことをカミングアウトするのはどうなのよ?というツッコミがありそうですが、こちらも生身の人間なんだよーということで、あえて晒してみたいと思います。

実のところ私は例年、6月中旬から7月後半の梅雨明けまで、ほとんど仮死状態(?!)なのです。湿気が苦手なのか、気圧が低いのがダメなのか、とにかく、つつがなく仕事をするだけでもうせいいっぱい!な状態に陥ります。

ワタシもいちおうプロなので、「毎日できるだけ、同じように良いコンディションを保って仕事する!」という点だけは、なにがなんでも守っているつもりです。が、この実にシンプルなことが、つくづく骨身に染みて難しいと感じさせられる毎年6-7月なのであります。
あぁ、そういえば昔、こんなことを書きましたわ。
http://tamayura10.exblog.jp/5759752/


繰り返し申し述べていることではありますが、外界の環境と人間の状態とが呼応しあっている、と考えるのは、東洋医学、というかオルタナティブ系の発想の根本的な世界観のひとつであります。

例えばこんなかんじ。

外が湿気が多くてじめじめしていると、それに影響されて人間の身体の中にも「湿」 が過剰になる、と考えます。具体的に言えば、だるかったり、むくんだり、舌が白っぽくなって縁がぎざぎざのフリルみたいになったり、とかいろいろな身体症状が出てくる、と考えられるのですね。(これは経験・観察的にそう言われていることですな) もちろん「湿」に反応しやすい人、しにくい人といった個体差はそれぞれありますけれど。

で、私はたぶん「湿」がダメ。さらには「湿・寒」のコンビネーションが苦手です。
うぅ...
もうこの際、エコでなくてもいい。つつがなく生き抜くほうが大事だわー!と開き直り、エアコンを常時ドライのままつけっぱなしにしています。

そして、本日のCDは 『 cure jazz 』  UAさんと鬼才キクチナルヨシ氏のコラボアルバム。
嗚呼。もうめちゃめちゃカッコよすぎる!!!
人間の熱い血が通ってて、呼吸の音がしそうなくらいにリアルなのに、なぜだかむちゃむちゃ硬質な涼やかさがある。いいなぁ。こういう質感や距離感、存在感のバイブレーションに、心底憧れます。


そうそう。


ふだん私は、リラクゼーション系の平和な環境音楽を聴こえるか聴こえないか程度の、ごくごく低いレベルでつけっぱなしの部屋で一日中仕事していますが、たぶん気づかぬあいだにも、相当な影響を受けているのだろうと思います。(実のところ、ずーっと「リラクゼーション」だと、とっても疲れるのです・・・)

そんなわけで、一日終わると、洗濯機を回して片付けしているあいだに、濃くて毒のある不健全な音楽やら味覚なんやらで、ワタシは自然にバランスを取っています。(2-3年前までは、週休1日・長時間労働がアタリマエで、とてもしんどかった。もう意味も無く、深夜に食べたり買い物したりして発散するしかなくて、これはもう不健康極まりなかったですわ)

とはいえ、自分で振り返ってみると、このあたりの行動は、いちいち考えてやってるわけではなく、なんとなーくそうなっているのです。周囲を見渡してみても、そうやって自然にバランスを取っている人たちは、おそらくかなり過酷な環境に置かれた場合でも、なかなか壊れにくい、と思います。 (まぁ、限界はあります。もちろん)

なーんちゃって。
こんなもろもろは、いまの私が快適湿度の部屋にいるから、考えられるに過ぎませぬ。

もし、べたべたむしむし湿度90%の部屋に居たら、ワタシ、こんなこととても言えません。
ただただ、「しんどいよー。死んじゃうよ~。。。」と泣き言しか言わないでしょうね。
なんとも弱っちいものですわ。(笑)

ああ。うしろでUAさんが歌っている。
And that alone is more than I was created for
’ cause I was born to be blue


あー・・・ はやく梅雨明けしないかな。待ち遠しい。
by tamayura_tamayura | 2009-06-16 23:43 | 雑談
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