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【 2012年5月予定 】 ◎ ご予約多数のため、新規の受付を停止しております。 ◎ 2012年4月より開室曜日を変更しました。 開室曜日: 水曜、木曜、金曜、土曜 ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご了承下さいませ。 ○ 出張治療(継続の方のみ) 5月20日(日) ○ 最新の空き状況はこちらからご確認下さい。 http://www.tamayura.to/therapy_tamayura/SCHEDULE.html # by tamayura_tamayura | 2012-06-30 23:59 | お知らせ
私は温泉が大好き。大好きな大好きな温泉。
だけど、ここのことだけは、ずっと黙っていたかった。 いつまでも、いつまでも、誰にも教えたくなかった。。。 ![]() 箱根。姥子温泉『秀明館』 現在は、箱根の超有名日帰り温泉『天山』の系列です。 『天山』はいつもにぎわっていますが、平日の『秀明館』は、 緑の中にひっそりとたたずむ秘湯、の味わいがあります。 ![]() この建物、昔は湯治宿だったそうです。 レトロな建物ですが、ぴかぴかにお掃除が行き届き、 控えめかつ、瀟洒でお洒落な演出がなされています。 いついっても本当に居心地の良い、素晴らしい空間です。 温泉文化を生かし大切にしているスピリットが、我々利用者 にひしひしと伝わってきます。なんともありがたいことです! 利用料2.300円は高い、とおっしゃる方もいらっしゃるけど、 休息用の個室が利用できて、タオルと浴衣がついて、この環境 なら、そのくらいは喜んでお支払したいと私は思います。 ![]() 塵ひとつない、長い長い廊下。 ![]() 長い廊下の突き当り。ここが脱衣所。 ※ なーんとずっと貸切状態だったので、撮ったど~! ふふふ。なんともオープンな空間ですね。 階段の上の脱衣所から、お風呂は丸見えの構造です。 さて。どんなお風呂かといいますと… !!! ![]() どんっ。岩風呂です。 赤茶けた岩からお湯がどんどんどんどん…噴き出しています! ![]() 降雨量が多かったあとには、このように奥の岩からお湯が湧出 するのだそうです。岩から流れ出すお湯、見えますか?! ちょうどこの日は「素晴らしいコンディションですよ!」と スタッフさんがおっしゃっていたとおりの湧出っぷりでした。 ![]() ここを訪れるのは私、たぶん5回か6回目だったのですが、 こんなに豊富なお湯に出会ったのは初めてでした!!! うわわわわ… あまりの迫力に手が震えます。。。 あああああ… なんてことでしょう。足が震えます。 地球って凄い。自然って凄い。ニンゲンなんてナンボのもの? あまりの迫力に、裸でお湯のなかで立ち尽くすのです。 (あ、お風呂は立って肩までつかれるくらい深いです) ![]() 源泉そのまま。加温、加水、循環など一切なし。 洗い場なんてものはありません。 ひたすらお湯を楽しむ、これがここの流儀です。 遠くで雷が低く響いているのが聞こえます。 ひたすらどどどどどどど… とお湯が滝のように流れ落ちる音。 いつまでもいつまでも居られます。 地球から湧き出してくるそのまんまのお湯。 生きてるお湯。お湯の力。身体じゅうにしみわたってきます。 === 『湯治郷の瓦版~第49号』より === 温泉は人間同様、水分と温もりとミネラル成分を持ち、持ち味・個性も 微妙に異なる(十湯十色の生き物)だ。姥子の湯はおまけに日や天候、 季節次第で、ご機嫌ななめになったり、どーんと威勢がよくなったりする。 温泉の出具合(湧出量)も最高毎分数千リットル以上になったり、泉温も 48℃から50℃以上まで変化するのだ。 これは秀明館の姥子の湯が、今なお自然湧出泉100%だから。ボーリング (掘削)に依らず、ポンプで温泉を汲み揚げることもない。自然の営みで 温泉が地上に湧き出る自然湧出泉は、温泉本来の姿。でも、箱根のみなら ず全国的に希少になってしまった。 しかも姥子では、天(雨)水が豊かに降り注いで大涌谷・姥子の地層に 浸透し、神山の火山熱で豊富な温泉水になると、秀明館裏手の岩盤崖の 割れ目から湯滝になってどんどんあふれ出てくる。それが、雨が少なく なる秋の終わりごろから春先にかけて、温泉は冬眠に入ったかのように 動きを止める。 まさに天の配合。季節限定レア物の産直品だ。地球の恵みである上、 旬の物だから、姥子の温泉力は他にも増して良い影響を私たちにもたら すのは間違いない。 姥子の湯は PH3近い賛成で、昨今問題のレジオネラ菌を寄せ付けない。 泉質は単純温泉なのだが、鎮静効果のある石膏(硫酸カルシウム)や、 目に効くとされたミョウバン(硫酸アルミニウム)成分を含み、効能、 個性ともに豊かなのが特徴である。 === 引用終わり === ![]() 秀明館の裏手には、薬師堂と石仏が並んでいます。 ![]() しんとした、凛とした空間。 大切に守られてきた場であることがわかります。 ![]() お湯に祈りを。世界に祈りを。ありがとう。 ありがとうございます。またお邪魔させて下さい。 ![]() 駐車場にある小さな滝は、お湯なのです。 もわもわと湯気が上がっています♪ ![]() 大涌谷。大涌谷とは徒歩30分くらいの距離。 ![]() もちろん姥子から大涌谷へ登っていくこともできます。 私は、大涌谷から下っていく道のほうが好きですが…^^; あー… ついに書いてしまった。。。 ここだけは誰にも教えたくなかった。。。(笑 なにしろ、ゆったり時間を楽しむには最高に素晴らしいです。 オトナがひっそりと楽しむには最高のロケーション。 ご興味おありのモノ好きな方々、ぜひ体験してみてください。 (土日はそれなりに混雑するそうですので平日おすすめ) 特に、雨がたくさん降ったあとがお勧めです。 ※ ※ ※ 姥子温泉 秀明館 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根110-1 0460-84-0026(冬場はお休みです。要確認!) 車で行くのがいちばん簡単だとは思いますが、 公共交通機関でも行かれます。 ○ 小田原 or 箱根湯本から伊豆箱根バス(箱根園行、かな?) 姥子停留所 徒歩すぐ。 ○ 箱根ロープウェー姥子駅 徒歩5分くらい? # by tamayura_tamayura | 2012-05-09 21:56 | 見・聴・体験 | Comments(0)
前回の続きです。
『富士北麓(其の壱) 富士山駅⇒北口本宮⇒北東本宮』⇒★ これから山奥の秘湯「不動湯」をめざします。 ここに至るまでは、ふつうにはちょっと考えられないような長年の数々のいろ~んなご縁やいきさつが重なってありまして、なんともいえず嬉しいようなキンチョーするような、不思議な気分でありました。 ![]() 慈光院というお寺のすぐ脇の道にこんな看板が出ています。 ここが杓子山への入り口。ここを進みます。 ![]() 住宅が並ぶ中の分かれ道。手書きの看板が出ています。 左側の道を進みます。 ![]() のどかな道がずーっと続きます。 もっと晴れてて明るければ気持ちよさそう。 ![]() 道の両脇にはあちこちに鳥居や祠が見えます。 左手の坂を登って、由緒正しそうな大きなモミの木に寄り道したり。 とにかく一本道なので迷うことはないと思いますが、 ホントにこんな山奥になんかあるの???と心配にはなるかも。。。 だんだん坂がきつくなります。道路は舗装はされているものの、 日陰で溶け残った雪が滑って足元がつるつると滑ります。(2月) …ということは当然、車も滑ります。ご注意召されよ~。。。 右手に「ペンション鉱泉閣」と「杓子山釣倶楽部」という釣堀があったら 目的地まではあと少し! 左手の坂の上に、建物が見えてきたらそこが目的地、不動湯です。 ![]() 建物の奥にはお不動様が祀られています。 正式名称は「硯水不動尊」ですね。 ![]() ようやくたどりついた~~~! まずはお不動様にご挨拶を。遠くから来ました。お邪魔します m(_ _)m ![]() 多くの人たちの目的は、このお水です。 水泳選手だった岩崎恭子さんがアトピー性皮膚炎で苦しんでいた時に、 ここ不動湯のお水を使って良くなった、とテレビで取り上げられて 話題になったんだとか。⇒★ ![]() 一時期はとにかく猛烈に混んで、車の列が凄かったそうです。 ルールはポリタンク20L×5個、の制限だそうですが、100L!要、車です。 旅館のフロントの自販機で800円(2012年2月現在)の入浴券を購入すると、 お風呂に入ってお水を汲ませてもらうことができます。 ここの蛇口からはとにかく惜しげもなくじゃんじゃんお水が出ます。 いかにも常連、な方々がたーくさん汲みにいらしていました。 冷たくてすかっとした口当たりの冷涼なお水。とてもおいしいです。 ![]() さて。というわけでお待ちかねのお風呂へGO! ここは鉱泉を沸かしたお風呂ですから、正確には温泉ではないです。 しかーし、鉱泉でも温泉でもいいです。お風呂すごくよかった。 冬場で空いてて、ほぼ貸切状態で雪見風呂を満喫しましたですよ♪ たぶん洗い場の蛇口から出るお湯も鉱泉のお水なんだと思います。 肌の保湿効果がめちゃめちゃ強力にありそうです。 お風呂から出て顔になんにもつけないで帰ったけど、つるつるでした。 お風呂場は2か所ありまして、これは大きいほう。 どちらのお風呂場にも湯船が2つあって1つは40~42°設定。もう1つは30~32°設定。(水風呂って書いてあるけど、温かいよ) この2つの湯船を行き来しながら入ると、もういつまででもいられる~♪ ![]() こちらがいわゆる「皮膚病専用」って書いてあるお風呂場。 入口からは手前側にあります。こっちのほうが新しいかな。 もうひとつのお風呂場より浴槽が二回りくらい小さいと思います。 あとは、食堂の床暖房が最高にあったかくて居心地良かったな~。 建物はそんなに新しいわけじゃないけれど、全体にとてもよくお掃除が行き届いていて清潔な感じです。地元みんなで大切にしている場なのだろうということが伝わってきます。 ![]() そんなこんなで延々とお風呂に入り続けたのですが、外はこんな雪。。。 さすがに帰りは重たいお水を背負って帰るので、タクシーを頼んだのですが、 もう少し遅かったら断るところだった、と言われました。あぶないあぶない。 積雪すると坂で滑って車が登れなくなるそうでして。はい。 ![]() パンフレットはこれ。詳しくは公式サイトで。⇒★ 宿泊もできるそうです。素泊まり4000円。ひとりだと4500円。 夕食と朝食は食堂で予約制だそうで、夕食は5品の定食で1000円。 朝食は確か…600円、と書いてあったような。(2012年2月) ちなみに携帯の電波入りませんでした。(当方au) 私は皮膚はとにかく丈夫でございまして、残念ながらアトピー性皮膚炎に関する直接のレビューはできないのですが、ごくごく個人的な感想。 いわゆる温泉のような強い刺激がないのはまず安心であるように思います。 また、保湿力あるのは確かなんじゃないかな~。乾いたあとの肌がもちもちします。 昔、湯河原の「ままねの湯」というお湯が傷に良いと聞いて使っていたことがあるのですが、こういう「傷に効く」系のお湯は共通成分があるのかしらね?(宿題。そのうち調べてみます) 私の知人はここが大好きで、女性一人で連泊するそうです。いいね~♪ 山の中で川の流れの音を聞きながら、ひたすらお風呂三昧、ってのも贅沢ですね。 そして、大事なこと。 彼女はこんなことをおっしゃっていたそうです。 「あちこちのお湯を使ったけれど、たぶん不動湯の成分だけが効いているというわけではなくて、あの場の空気や雰囲気など全部を含めたものが効いているのではないかと思う」というように。 「効く!」って、黙って塗ればぴたりと治る、とかそういうインスタントなものではないよな。つくづくとそんな気がします。 病って、そこに至るまでのさまざまがあるわけで、それが重かったり辛かったりすればするほど、そういうものまですべてひっくるめて回復に向かっていくプロセス、というのは誰にとっても必ずあるはずで、それはひとそれぞれのペースで、ひとそれぞれの過程がある。そんな気がします。 ![]() というわけで、真冬の富士吉田紀行でした。 次回は富士山のお姿を拝めることを心より祈りますっ☆ # by tamayura_tamayura | 2012-02-18 22:48 | 見・聴・体験 | Comments(4)
![]() 富士山。その姿は古来より信仰と畏敬と崇拝の対象で、 その周囲をぐるりと取り囲むように無数の聖地がある。 ![]() 「富士吉田駅」改め「富士山駅」はこんな風に改装されてる。 「富士山駅」への改名効果か、訪れる人も増えたらしいです。 もう富士山の麓まで来ているというのに、この日は厚い雲と霧に覆われて 富士山の姿はまったく見えません。 ホントはこの坂、富士山にまっすぐ向かって登っていく方角のはず。 しかしながら… とにかく何も見えません…orz ううう。。。そこに富士山がある、というイメージトレーニング。。。 巨大な鳥居をくぐり、長い長い坂をゆるゆると登っていく。(2㎞ほど?) 139号線にぶつかり左折。森と林に囲まれた北口本宮にたどり着く。 ![]() いつごろから人が富士山に登り始めたかは定かでない。 北麓から富士山へと登る吉田口の起点がここ、北口本宮。 拝殿は重厚な木造で、包み込まれるような不思議な空間。 ![]() 水は豊かに境内を流れ、冷たく澄んで溢れている。 ※ 残念ながらここでのお水汲みは禁止です~。 ![]() 北口本宮の裏手を抜けてほど近いところにある大塚丘。 日本武尊が祭られており、丘の上には小さな祠がある。 ※ 北口本宮の奥宮みたいなかんじ? この道をそのまま行くと、富士山の頂上につながっているのね。 とりあえず一合目ってポイントが、この先にあるはず。 むむむ。。。はるか遠い道のりだ。 今度は長い長い坂を下って、次の目的地は大明見(おおあすみ)。 富士吉田の街の中には、たくさんの川や水路があって、あちこちから水の流れる音が聞こえてくる。いまにも降り出しそうな空。 本当なら大きな大きな富士山がどどーんと美しく見えるはずなのに、いやはや。。。ホントになんにも見えないんですってば。 市街地を抜けて、桂川を渡るとがらりと雰囲気が変わったような。いかにも土着的ローカルな空気になる。718号線(鐘山通り)沿いを進みます。昔、旅行手配の仕事してた時には「鐘山苑」をよく 予約したっけな~…とかぼんやり思いだす。 ![]() 北東本宮小室浅間神社 大明見にある神社。こじんまりとしたたたずまいだけれど、いかにも この地域で大切にされている雰囲気が感じられる。 境内には馬のお社や競馬碑なるものがあったりするのが不思議。 裏手にずらりと並ぶ祠や木々にも独特の気配。 大昔(ってか秦代だから2000年以上前か…)秦の始皇帝の命令で「徐福(じょふく)」って男が不老不死の薬を探すために三千人くらいの人を引き連れて日本にやって来た、という「徐福伝説」ってのが日本各地にはあって、山梨県ではこのあたりの地域に色濃く伝えられていると言われます。 山梨県は昔から織物がさかんな地域でもありますが、そうした技術も徐福が大陸から伝えた、と言われているようです。 この近所、小明見のほうには徐福の墓、なるものもあるそうな。 そちらにも次回はぜひ行ってみたいものです。 ![]() さて。このたびの本当の目的地に向かうのはこれからです。 お寺の向こう側に霞んで見える杓子山をめざして進みます。 秘境の湯治場、不動湯が今回の目的地でありまする。 … 続く。 ![]() 今回のルートはこんなかんじ。全部でたぶん12kmくらい。 これから行く山道の最後をのぞけば市街地なので大したことはない、 ですが…まぁ普通の人は車で行くでしょうね。 でも徒歩でもじゅうぶん可能ですよ。ご参考までに。はい。 2月中旬だったけどさすがの寒冷地。歩いてるとそんなに感じないけど、 やっぱり寒かったです。 この日は曇りの日中でずーっとたぶん0度くらいかな。 このあとから雪がじゃんじゃん降り始めます。。。 # by tamayura_tamayura | 2012-02-18 21:47 | 見・聴・体験 | Comments(0)
『没後150年 歌川国芳展』 →公式サイト
前期と後期でほとんどの作品が入れ替わるとのこと。 前期展示の最終日ぎりぎりに滑り込んできました。 なんといいますか、血湧き肉踊る♪わくわくします。 凄いよな〜。お行儀の良い絵画より、こういうほうが好きだわ〜♪ ![]() 『宮本武蔵の鯨退治』 どどん。凄いよね〜。画面からはみ出してきそうな鯨。3枚組。 ![]() 『龍宮玉取姫之図』 水しぶきが飛んできそうです。。。よーく見ると、魚やら蟹やらワニ? やらがみーんな擬人化されて刀持ってるんだよ〜!凄いよ〜! でもって、半裸のお姫様がまた勇ましくてカッコいいじゃありませんか♪ ![]() 『相馬の古内裏』 もともとは小さい骸骨がいっぱい飛んで来る(?)というお話の設定 らしんですけどね、大きい骸骨のこの迫力ったら! 西洋由来の解剖学の本を参考にして精密に描かれた、というだけあり 骨格の描写もみごとなリアルさでございます。 ![]() 『其まま地口猫飼好五十三疋』 強烈な猫好きだったそうです。細かな動きまで生き生き描かれた猫たち。 一匹一匹見てるだけで飽きません〜。 他にも美人画あり、西洋風の写実的なのもあり、なんでもありでした。 おもしろいね〜。ほんと凄いわ。画才ってこういうものかー!感嘆。 個人的には動物を描いてる作品群が好きです。擬人化されてる金魚たち とかおもろすぎてホント笑うわ〜♪ ++++++++++ 『没後150年 歌川国芳展』 前期:2011年12月17日(土)~2012年1月17日(火) 後期:2012年1月19日(木)~2月12日(日) 開館時間 月・水~日曜日 午前10時~午後8時 火曜日 午前10時~午後5時 (いずれも最終入館時間は閉館30分前まで) 森アーツセンターギャラリー 〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F ハローダイヤル:03-5777-8600 ++++++++++ 後半も必ず見に行こうと思っています。 ものすご〜く混んでました。全体的に来場者の年齢層が高かったので、 今度は夜の遅い時間帯を狙って行ってみようと思ってます。 → 結局、夜は夜で大混雑でした。。。orz 狙い目は悪天候の日でしょうか。。。 More # by tamayura_tamayura | 2012-01-18 17:44 | 見・聴・体験 | Comments(2)
昨日の続きです。『アースダイバー的紀行:神田川上流編』→★
ここの近所には大きな宗教団体の本部がありまして、巨大な建造物が たくさんあります。以前友人が来たとき、こう言いました。 「いったいここは、どこのインド〜〜〜?!」って。 うんうん。そうかもしれない。確かにびっくりしますよね。 ![]() というわけで、きょうは立正佼成会大聖堂からスタートです。 これは私の想像ですが… このあたりは神田川と善福寺川の合流地点。おそらく大昔から大きな岬 (サツ)で、あの世とこの世の境界線。たぶん大昔から神聖なる場所で あったのでしょう。宗教団体がこの場を本部に選んだにもきっと意味が あったに違いないと思います。 また、善福寺川からは少し離れますが、妙法寺があるのもこの近所です。 ![]() さて。この近所の最も大きな神社。大宮八幡。 社殿の北側に遺跡跡があります。古墳時代のものだそうです。 ![]() 神社は高台にありますが、川とはかなり高低差があって、川を見下ろす ような配置になっています。 東京都内は坂が多くて、高低差が土地の文化や空気を作っている、と 言われます。この高台から川を見下ろすと、それをいつも思い出します。 ![]() ここから数キロ(3kmくらいかな?)の間は、道幅も広く左右に豊かな 緑が広がる緑地が続きます。和田堀緑地と、善福寺川緑地、のはず。 お散歩したり、走ったり、緑の中を思い思いにみんな通っていきます。 ![]() 五日市街道とぶつかる橋が、尾崎橋です。お花見の名所でもあります。 この台地には、8000年前に人が住んでいた跡があるそうです。 尾崎=小崎=オザキ 崎は「サツ」ですね。 これがまさに、縄文時代から続く歴史あるホンモノの「サツ」ですね。 ここからしばらくまた緑地が続きます。 公園や遊び場もたくさんあって、とてもイイ感じです。 が、残り5kmくらいを残すところから、ぐぐーっと道が狭まります。 ぎりぎりまで住宅があるすぐ脇の歩道をひたすら進みます。 ![]() 環八を渡って、中央線のガードをくぐって、まだまだ続きます。 …正直言って、お散歩ルートとしてはお勧めできないなぁ…(汗) このあたり、周囲には神社仏閣もたくさんあるはずなのですが、少し 道を外れると私はとたんに迷います。。。そんなわけで、ちっとも 探索もせず、ひたすら川沿いの道を進みます。。。 ![]() ようやく着きました! 井草八幡宮。 お正月なので混んでましたが、ふだんは重厚で静かな神社です。 ![]() ここも当然ながら、縄文遺跡の跡地なのでした。 8000年前から人が住んでた場所って… すごいなぁ。。。 ![]() 善福寺川の源流、今回の終着点はここです。 善福寺公園には2つの池がありますが、上の池(だったかな)にある 遅野井の滝、ここが善福寺川の水源なのだそうです。 8000年前からここに人が住んでたんだなぁ… 池を見ながらしみじみ… いま生きてる自分の人生、なんてのは短い。小さいなぁ、と思います。 *** 次回はどこに行こうかな〜。 土地勘があるところでおもしろいのは早稲田界隈。 神田川のもっと下流のほうもおもしろそうですね。 土地勘ないんだけど、妙正寺川流域も行ってみたいです。 ちと考えてみます。 それから、おもろいアプリとか。 『東京時層地図』→★ プラットフォームがapple系に限られてしまうのが難ですが、 現代の地図と比べながら、古地図が見られます。 〜明治から現代までの時間を軸に、東京の変遷がわかる地図アプリ。 iphone用ですが、私はipad上で動かしてます。 そして、きのう教えてもらったのはこちらです。 『今昔散歩』→★ アンドロイド版とapple版で、無料版と有料版があります。 〜江戸時代や明治時代の地図を現代の地図と重ねて見られます。 こちらもなかなかおもしろそうですね! アースダイバー的紀行、またレポート出来ればと思います! # by tamayura_tamayura | 2012-01-02 20:52 | アースダイバーの道 | Comments(0)
![]() 遥か大昔、東京の大部分は海の底だった。 うおーーー。そんなこと聞いただけでわくわくします。 ![]() これが東京23区周辺の古代地図。こんなかんじだったそうで。 海に向かって突き出した岬の部分は、この世とあの世の境界であると 考えられたため、縄文時代の墓地はそうした地形の場に多く作られた。 そして、そうした場はのちの世まで特別な場として大切にされており、 現在では寺や神社になっている。 という説が、この『アースダイバー』論の大きな骨子です。 いやー。もうホントおもしろくて、この話に私はハマりました。 2006年だったかなー。とにかく都内中歩き回りました。 いま思い出してもやっぱりおもしろい! アースダイバー 中沢新一 というわけで、ひさびさに近所を歩いてきましたよ♪ まずは神田川上流編、お届けいたします。 現在の神田川と善福寺川と周囲の神社仏閣を記した地図。 ![]() 私の治療院は、ちょうど善福寺川と神田川の合流地点の近所です。 「さつ」=岬のそばの高台がうちのロケーション。 でもって、その「さつ」のそばには、大きな宗教団体の本部があるくらい でして、やはりそれなりに場所の意味があるのでしょう。 ![]() ここが合流地点。手前が善福寺川で、奥が神田川。 ここはちょうど中野富士見町の車庫の裏手です。 ![]() さて。ここから源流に向かって川に沿って遡ります。 まずは環七を横断。環七の地下には貯水池が作られています。 あ… 釜寺の写真撮るの忘れちゃった。。。(あまりに近所すぎる…) ![]() 川沿いの遊歩道をのんびりと歩きながら、近隣の神社を巡ります。 まずは和泉(永福町のあたり)にある熊野神社 ![]() 下高井戸にある下高井戸八幡神社 このあたりは川沿いに、古代の地層痕と化石が出たそうです。 相当古い歴史のある地域なのでしょう。 ![]() 隅田川まで19km、源流の井の頭公園の池まで5.5km ![]() 道中のハイライト。塚山公園。ここが私は大好きです。 有名ないわゆるパワースポットと呼ばれるところより、よほど好き。 縄文時代の遺跡なんだそうです。池のほとりのベンチに座って、 大昔にここに人が集まって住んでいたんだな〜って想像してみる だけで、なんだかとても不思議な気分になります。 ![]() 園内にはこーんな展示もあります。縄文時代の人たちは、ホント にこんなに大きくて立派なお家に住んでいたのかしらん? これが立ち並んでいたら、立派な村ですよね。すごいな〜! ![]() さてと。高井戸の焼却所の煙突が見えてきました。 高井戸駅のあたりは春は桜が綺麗。お花見の名所です。 高井戸駅のホームからは、富士山も見えるんですよね。 井の頭通りは昔、なーんにもない畑の中に、まーっすぐ富士山に向か って作られたんだよ、って地元の方が話してくれました。 ここで環八を渡ります。 ![]() 久我山稲荷。 このあたりはすでに武蔵野っぽい雰囲気になってきます。 ![]() 井の頭公園に到着っ。(この写真、野川公園辺りの雰囲気だな〜) ![]() 水源の水門と石碑の写真がうまく撮れてなかった…^^; ![]() 井の頭公園池のいちばん西側にあるのがこれ。 「お茶の水」と呼ばれてるそうです。 ![]() 玉光神社。 ![]() 井の頭池に鎮座するのは弁天様。 なつかしいな〜。吉祥寺には長く通っていました♪ 何度歩いても、味わい深く思い出深いルートです。 寄り道いろいろして、所要時間は約2.5時間、8kmくらいです。 明日は難関、善福寺川コースに挑んでみようと思います。 おたのしみに〜☆ # by tamayura_tamayura | 2012-01-01 21:30 | アースダイバーの道 | Comments(0)
なんか… おもろいものみつけた。
新聞の真ん中の面。2面ぶち抜き広告。 ![]() その名もなんと!「肩もみ新聞」だそうな。 世にもムズカシイ名前の経穴(いわゆるツボ、だね)の名前と コメントがいろいろ書いてある。 で、これ真ん中をくりぬいて… かぶるんだってさ。 じゃん。 ![]() こちらが前側。 ![]() こちらが後側。 わはは。。。 「この紙が破れるまで肩もみしてあげてください」だそうです(笑) ホントに役に立つかどうかは別としても、おもしろかった! GOODアイデア賞ですね。 で、これは「勤労感謝の日」の広告だそうです。 へええーーー。。。 *** こういうの見るとつくづく思うんですが、ニンゲンのカラダって、 立体構造なんですよね~~~。 これをかぶってみても、ホントにおすべきポイントは、たぶん いまいちよくわからんのでは?! こういうのはとにかく、実際におしてみながら、おされてる相手 のリアクションや感想を聞きながら、実際に相互に試してみるの がいちばんの近道でございますよ。(特に男性諸氏。力に任せて ぐいぐいおしちゃいけません。ホントに絶対ホントに大事です) それに、いわゆるツボの場所とか「ツボ辞典」的なものの説明に 書いてあるような効果って、必ずしも絶対じゃないですからね。 なんというか… 身体は電気のスイッチじゃないのでね~^^; # by tamayura_tamayura | 2011-11-21 20:04 | 雑談 | Comments(2)
![]() 治療院のベランダで育てたゴーヤ。 いまはもう私のおなかのなかに入ってしまいました。 下は頂きものの丹波の枝豆。 ![]() 苗を買ってきて植えたジャンボひょうたんは、 なんとこれだけ実がとれました。結構大きい。 種出し用に「バイオひょうたんごっこ」をゲットしました。 「バイオひょうたんごっこ」(サカタのタネオンラインショップ) ![]() 悪犬がひょうたんを狙っています。 ![]() 秋のアサガオは、青が濃くとても綺麗です。 # by tamayura_tamayura | 2011-10-18 09:57 | 雑談 | Comments(0)
![]() 全国CIDPサポートグループ会報15号、本日作成&発送しました。 正会員の方々には、近日中にお手元に届く予定です。 お楽しみにお待ちくださいませ。 今号コンテンツは下記のとおりです。 ○ 10月29日(土)@名古屋 第6回CIDP医療講演会のお知らせ ○ 今後の活動予定 ○ 難病・慢性疾患全国フォーラム2011のご案内 ○ 障碍者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言案 ○ 地域リーダー募集 ○ 正会員の現況、事務局からのお知らせ 今号は、史上最高の400部を作成しました。 毎回、首都圏近郊在住の会員10名ほどで集まって、印刷室を借りて 半日がかりで印刷⇒製本⇒発送の作業をしています。 全員CIDPの患者もしくは寛解者で、ボランティアで作業しています。 会が大きくなるにつれて、至らない点も多々あるとは思いますが、 出来る人が出来ることを積極的に!の精神で助け合っています。 CIDPでお困りの方々には、ぜひとも当会にアクセスしてください。 全国CIDPサポートグループ http://www.cidp-sgj.org/ ちなみに私はCIDP寛解者(発症からすでに20年近く経過しました) です。(たいへん申し訳ありませんが、現在のCIDP治療環境の実際 については詳しくありません。ご了承ください) 毎月のメールニュースの発行、事務局手伝い、会報発行作業などを 担当しています。 CIDP(慢性炎症性多発性神経炎)の記事はこちらでまとめてます。 ⇒★ # by tamayura_tamayura | 2011-10-11 21:16 | CIDPの話 | Comments(2)
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