ブログ更新停止のお知らせ

f0133118_1446399.jpg

長らくご愛顧頂きましたこちらのブログですが、
2013年3月11日をもちまして、更新を停止いたします。

今後、最新の状況に関しましては、メインサイトでご覧下さい。
(まだ工事中。2013年3月末頃には全部完成する予定)
http://www.tamayura.to

とぎれとぎれの更新ながら、2004年より続いて参りました。
たくさんの方々にご覧頂けたこと、心より感謝申し上げます。
全記事はこのまま残します。(特にCIDP関連の検索でお越しに
なられる方々が大多数だと思いますので)

なーんって言っても、ちょっとリニューアルして引っ越しする
だけですので、どうぞ今後ともごひいきに。ではまた!
[PR]
# by tamayura_tamayura | 2013-03-11 14:46 | お知らせ

HONOLULUぶらぶら紀行〜其の参〜ダイヤモンドヘッド編

ホノルルぶらぶら紀行記、前回の続きです。 ⇒★

オアフ島、ワイキキのランドマークであるダイヤモンドヘッド。
カピオラニ公園から、まじまじと見上げてみました。
うう〜〜〜ん。めちゃめちゃカッコいいなぁ♪

f0133118_1425564.jpg

標高232m。ダイヤモンドヘッドはいわゆる普通の山、というよりも、
火山のクレーター痕なんですね。
上から見ると、こんなかんじらしい。(この写真はwikiから拾ってきました)

f0133118_14141817.jpg

おおお〜! 丸いっ!!!

=== 引用 ==ー

火山のもともとハワイは火山の噴火でできた島々。未だに火山活動が続いているハワイ島のキラウエア火山などもありますが、ダイヤモンドヘッドの噴火は30万年前に起こったきり。というわけでダイヤモンドヘッドは死火山の外輪山なのです。火山というだけに、中心部分のクレーターはくぼんでいて外側の外輪山は結構高さがあります。その外輪山の一番高い部分が標高232mのダイヤモンドヘッド・トレイルの山頂です。
※ 『ハワイの歩き方』ダイヤモンドヘッドトレッキング ⇒★

=== 引用終わり ===
 

なるほど。ワイキキのダウンタウン側にあるパンチボウルの丘とか、
ハナウマ湾の方にあるココクレーターなども、みんな火山の痕なのね。
そうか〜〜〜。ハワイは火山活動によってできたのね… 
ふむふむ。これはやっぱりのぼってみたいなぁ♪

好奇心旺盛なワタシ、遠くから見上げているだけに飽き足らず、
いよいよ翌日に控えたホノルルマラソンへのウォーミングアップを兼ねて、
早朝からダイヤモンドヘッドにのぼってみる事にしました。

交通機関は、、、自分の足、のみっ。
ワイキキのホテルから、山頂まで全部歩いていく行程でございます。

f0133118_13552677.jpg

出発時刻は、朝6時半ごろ。空にはまだ細い三日月が輝いています。

f0133118_13553428.jpg

カピオラニ公園を通り過ぎ、海を右手に見ながらのぼる坂の途中、
だいたい7時頃でしょうか。朝日が海からのぼってきます。

うおお〜〜〜!!!まぶしい〜〜〜!!!
海面に反射した光が眩しく明るく世界中を照らしだします。
太陽ってすごいな〜〜〜!!!

f0133118_1355302.jpg

坂の途中にある赤い屋根の小さな灯台。可愛いね☆

そうそう。この坂は、ちょうどホノルルマラソンのルートなのです。
朝からたくさんの人が練習で行き交い走っていました。
(ほぼ99%、日本人のグループでしたね〜。みんなまじめだっ!)

f0133118_13553891.jpg

すっかり明るくなりました。そして日差しが強い。
海からわたってくる風がさわやか。海って凄いな〜〜〜!!!

f0133118_13565514.jpg

坂はぐるりとダイヤモンドヘッドのお腹を巻くように続きます。
いよいよトンネルをくぐって、ダイヤモンドヘッドクレーターの中に
侵入いたしますっ。

f0133118_13581573.jpg

どどーーーん。パノラマで撮ったらもっとすごいのかしらん?
いかんせんクレーターでございますから、なんというか、妙なかんじ。
(なんといいますか、アタマに輪っかをはめられた孫悟空な気分というか)

そして、ぐるぐるぐるりと見回すと、周囲は山の壁壁壁。

これから、トレッキングルートを通って、最高地点をめざします。
トレイルランの人も居たけど、それなりに混雑してましたので、
ワタシは走らずに、早足で20分くらいだったかな。

噂通り、最後の階段は強烈でした。
が、、、その階段を通らずに済む迂回路もあったよ。おこのみで。

f0133118_1403182.jpg

どん。ワイキキ側を見下ろすとこんなかんじ。
おお〜〜〜!!! 爽快ですっ。ここまで自力できたぞ〜♪

f0133118_1403376.jpg

こちらもどん。ハワイカイからココクレーター方面はこんなかんじ。
おお〜〜〜!!! 明日はあちらまで走っていくんだなぁ…
(ホントに大丈夫かなぁ… しんぱい… ぼそり…)

f0133118_13561888.jpg

さてさて。降りてくるのはあっというまでございます。
振り出しにもどる。
カピオラニ公園から見上げるダイヤモンドヘッド。神々しいね。

f0133118_1444867.jpg

夕方には、この滞在中ただ1回だけの、虹を見ることができました。
おお〜〜〜!!! 明日はきっといいことあるぞ♪

そしていよいよホノルルマラソン本番は、明日未明に迫ってきました。

(つづく)
[PR]
# by tamayura_tamayura | 2013-01-06 14:40 | 見・聴・体験

2013年1月3日 大宮八幡宮

大晦日に行ったばかりだけど、いちおう新年なので。
このあたりの氏神さまである大宮八幡へGO!

f0133118_21533912.jpg

すでに1月3日の午前中ということもあり、
初詣としてはまぁまぁ空いていました。
今年もお世話になります。どうぞよろしくおねがいします。

f0133118_21534378.jpg

大宮八幡への参道沿いの材木屋さん(?)の軒先には、
こんな可愛らしいディスプレイが!

f0133118_2153455.jpg

にょろりにょろり。おめでたいですね♪

f0133118_21534763.jpg

大宮八幡の境内には、十月桜が咲いていました。
小さい花がしっかり開き、つぼみは濃いピンク色に染まり、
楚々として、とても美しかった!

相変わらず風は冷たく寒い。
だけど、季節は確実に動いていますね。
[PR]
# by tamayura_tamayura | 2013-01-03 22:02 | 見・聴・体験

アースダイバー的紀行:芝公園&東京タワー編

芝公園、増上寺の後ろに高くそびえ立つ東京タワー。
この組み合わせに、なんとも不思議な感慨を覚える人は少なくないでしょう。

f0133118_19171231.jpg

東京タワーの展望台から下を見下ろすと、東京タワーの周囲には、ぐるりと、
そこここに墓地がたくさん点在しているのがわかります。

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜

小学生のときにはじめて東京タワーにでかけたとき、華奢な感じのその鉄塔にはさしたる印象はもたなかったのに、塔のまわりの土地の雰囲気に、なにかこの世ならざるものを感じて、背筋にぞくっとするものを感じたのを良く覚えている。増上寺の裏手ということもあって、電波塔のまわりはいたるところが墓地だった。それだけならまだしも、墓地の背後には鬱蒼とした灌木の林が広がり、薄暗い林の内部にはなにか小山のようなものがたくさん見える。いったいここはどういう場所なのだろうと、ひどく気になった。私はそこに死霊の気配を感じ取って、おびえたのであった。

(中略)

ここは昔はなにか特別な土地だったのではないだろうか。そうでなければ、これほどまでに強い地霊の発散している力を、うまく説明することができない。そのうちに私は、たまたま手にした考古学研究の中に、東京タワーの立つ芝増上寺裏のあの土地が、かつて大きな死霊の集合地であったことを知り、ようやく長年の疑問を解くことができたのである。

『アースダイバー』 中沢新一 (p.96)

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜


縄文時代の東京は、リアス式海岸のような入り組んだ地形で、海に
向かって突き出した岬のような場所は「サッ」と呼ばれ、この世と
あの世との境界を表す重要な場であると考えられていた、と筆者は
述べています。

そのような特別で神聖とみなす場に、古代人は埋葬地を作り、それ
がその後の世の中にもずっと伝わって、その場がそのまま寺や神社な
どの聖域として現代にも生き残っている、というのです。

f0133118_19171719.jpg

そしてここも、広義の墓地、であったと言えるでしょう。
「芝丸山古墳」都内では最大級の規模で、くびれ部幅約22メートルの
前方後円墳。
古墳と思って来なければ、単なる小山、にしか思えないサイズです。

f0133118_19172459.jpg

頂上(?)部分には、伊能忠敬測地遺功表が設置されています。
(伊能忠敬の測量の起点となったのが、芝公園近くの高輪の大木戸で
あったため、らしい)

f0133118_19172249.jpg

「東京では、稲荷がある場所は古代の埋葬地であったと考えていい」って、
『アースダイバー』説では言われていたんじゃなかったかな。

このお稲荷さん、「増上寺の裏鬼門の位置を守護する」って看板に書いて
あったけど、なんだかとっても霊威のありそうな佇まいが感じられます。

f0133118_19173082.jpg

東京タワーの真下に、「もみじ谷」と呼ばれるエリアがあります。
12月も末なのに、まだ赤い紅葉の葉がたくさん残っていました。

f0133118_19173343.jpg

例え人工的に整えられた公園と林でも、東京のど真ん中とは思えない静寂。
豊かな自然の気配が残っています。

f0133118_19173476.jpg

もみじ谷の一角にあるのが「蛇塚」と呼ばれる小さな祠があります。
巷では「金運UPのパワースポット!」として人気なのだとか。
※ 「蛇塚」由来のお話はこのあたりかな。『港区芝ニュース』⇒★

f0133118_19173784.jpg

階段に沿って、お地蔵さん(かな?)が並んでいます。
こざっぱりと整えられていて、大事にお祀りされているようです。

「オオスズメバチが来るので、お供えはしないで」という看板が出てました。
(おそらく蛇にちなんで、卵のお供えが絶えなかったのでしょう)

f0133118_1917392.jpg

わわっ。蛇塚というだけあって、石像の裏には、蛇の置物が!

ここはまさに東京タワーの真下なのですが、わざわざ探して行かないと
なかなか見つけられない場所のようです。

私は芝公園巡りをしていてたまたま見つけたクチですが、、、最初に
見つけた時は、なにせ夜遅くなって暗い時間帯だったこともあり、
「この祠はなんだ〜?!」的なインパクトがとても強かったなぁ。

この蛇塚、巳年の2013年には、どこかのメディアで大きく紹介されて
ますます人気のスポットになったりするのかな?(でも、明治神宮の
清正の井戸みたいに何時間待ち?!なーんてなるのはちょっと…)

f0133118_19174636.jpg


蛇塚の裏手、坂の上には、如意輪観音堂もあります。
こちらも合わせてどうぞ。

f0133118_19172671.jpg

素朴な疑問なんだけど、なぜ、東京タワーの下に、南極に置き去りにされた
カラフト犬たちの像があるんだろう???

『アースダイバー』でも、東京タワー周囲に漂う「死の香り」の理由の
ひとつとして、この像のことを例に挙げていたね。。。

年の暮れも押し迫った雨の東京には人が少なくて、、、
ぼんやりと歩いていたら、、、
ぎょっ!!!とした。。。

f0133118_19174828.jpg

ぎゃあ〜〜〜!!! 蛇が出た!!!

なーんって、うそ〜〜〜。ははは。

芝公園内の弁天堂の脇にありました。蛇の像。
そうだね。蛇は弁天様とゆかりが深いのでした。

f0133118_19174946.jpg

大都会のど真ん中で、しばし異界に紛れ込んだような。
そんな不思議な時間でした。
[PR]
# by tamayura_tamayura | 2012-12-31 20:11 | 見・聴・体験

HONOLULUぶらぶら紀行〜其の弐〜CULTURE編

ホノルルぶらぶら紀行、ハワイアンペースでのんびりと続きます。
※ 前回の続きです。⇒★

*** *** ***

2012年12月7日。
この日は遠出するつもりだったけど、連日の疲れやら時差ボケで、
目が覚めたら朝9時過ぎてた。まぁ… 無理せずぼちぼちいこか。
というわけで、近場をぶらぶらすることにする。

といっても、好奇心旺盛なワタクシ。普通の観光だけじゃつまらない。
まずは移動で、ローカルバスに乗ってみることにした。

きらびやかなお店が並ぶメインストリート(カラカウア通り)じゃなく、
1本裏にはいったクヒオ通りには、The Bus と呼ばれるローカルバスが
市民の足として頻繁に走ってる。とりあえず2番バスに乗ってみる。

f0133118_21293360.jpg

ワイキキを過ぎて、ダウンタウンを通り過ぎて、適当なところで降りて、
てくてく歩いてやってきたのは、ここ。フォスター植物園。

f0133118_2130525.jpg

わ〜。なんだこれ。竹? のようだけど、日本の竹とはだいぶ違うね。
とにかく樹々はどれもサイズがでっかい。暑いところは成長が早いのね。
思いっきり光合成してる〜〜〜!ってかんじ。
ダウンタウンのそばだし、街中だったのに、酸素が濃かったよ。

f0133118_21301715.jpg

これは「砲丸の木」というんだそうだ。

f0133118_21302020.jpg

英名は Cannon ball tree って、、、まんまやね(笑

f0133118_21303398.jpg

植物園を出て、ダウンタウンをぶらぶらと歩いて、イオラニパレス前。
〜イオラニ宮殿は、1882年に建てられ、1893年のハワイ王朝崩壊まで
リリウオカラニ女王が住み宮殿としての役割を果たしたそうな〜

ガイドさんがニホンジングループに解説してるところに聞き耳を立てる。
「アメリカでただひとつのパレス。お城。王様がいたところ!」
この部分を強調して何度も繰り返してた。そうか。そうだね。
アメリカ合衆国には王様がいたことはないんだね。なるほど。

f0133118_21303644.jpg

こちら、カメハメハ大王。
ある程度以上の年齢の方なら、カメハメハ大王といえばこの歌でしょ♪

〜 みなみのしまのだいおうは そのなもいだいなハメハメハ♪ 〜

「カ・メハメハ」はハワイ語で「孤独な人」、「静かな人」の意、らしい。
んんん??? 歌のイメージと合いませんな。(って歌詞がいかんのか^^;)

f0133118_21305852.jpg

シティホール、かな? 南国のクリスマス。

f0133118_2131281.jpg

なかなかシュールな光景でありまする。

f0133118_21304288.jpg

さらにてくてく歩いて、ホノルル美術館にやってきた。
Honolulu Academy of Arts
中庭がいくつもあって、とても開放的な明るい雰囲気。 

アジア系の所蔵品多いです。
日本は世界の一部なんだよ、ってことを感じられる〜。

ワタシが行ったときは、なんと日本の春画の企画展やってました。
まさかホノルルで春画を鑑賞することになるとは〜w
なんだかエキゾチックな気分で楽しかったです。

f0133118_21305275.jpg

美術館内のカフェがとても雰囲気が良くて、居心地よかった。
シアワセ〜〜〜♪

f0133118_21322546.jpg

さて。そろそろ、この旅の本題に入りましょう。
やってきましたは、カピオラニ公園。
あらら〜〜〜。ニホンジングループがたくさん走ってます。

f0133118_21323590.jpg

ふふふ。そうなんですよ。ホノルルマラソンの準備まっさいちゅう。
そう。今回はホノルルマラソンに記念参加するべくやって来たのです。

f0133118_2134573.jpg

ちょうどこの日、ゴールが設置されたところでした。

f0133118_21324423.jpg

ゴール前には、800メートルの直線があるんですが、、、
それを見て、歩いてみて、なんだか、、、だんだん、、、
いや、ホントにちゃんとゴール出来るのかな、、、と不安に…^^;;;

f0133118_2133379.jpg

クリスマスイルミネーション☆ とか、楽しんでる場合???
というわけで、マラソン準備編につづきますっ。

※ シリーズ第3弾〜ダイヤモンドヘッド編 ⇒★
[PR]
# by tamayura_tamayura | 2012-12-27 22:06 | 見・聴・体験

HONOLULUぶらぶら紀行〜其の壱〜NATURE編

来たよ、ハワイ。来たよ、ホノルル!!!
青い海と空とダイヤモンドヘッド☆ わ〜〜〜い♪
f0133118_17382667.jpg

しかしまぁ… 日本と比べるとマイナス19時間、という時差はキツい。
時刻だけ考えれば、日本を夜に出発して、ハワイには早朝到着する。
いいじゃん、、、と思うのは時刻だけのこと。
実際には、ほんの数時間寝ただけで、日本の深夜に到着してるわけ。
それでそのままハワイの強い日差しのなか、なが〜い1日を過ごす。
んんん。。。 なかなか大変ですね。。。
到着直後、初日の記憶はあんまりはっきりしてません(笑
f0133118_17335842.jpg

翌朝。カネオヘ湾の洋上から見た朝日。
現地時間で12月6日 午前7時くらいかな。

カネオヘは、ウインドワードと呼ばれる地域にある。
近くには海兵隊の基地もある。カイルアからも近いらしい。
f0133118_1734293.jpg

日の出って不思議だね〜。みるみるうちに太陽が昇って来て、
暗くて寒かった周囲が明るく照らされて暖かくなってくる。
凄いね〜。太陽って、偉大だね〜。しみじみ。
f0133118_1734466.jpg

で、ここは陸地から2km(だったかな?)離れた海中なのに、
なぜか浅瀬になっていて、歩いて移動できるような不思議な場所。
(サンドバー、というんだだそうです)
潮の加減によっては、砂地が海面から顔を出したりもするそうな。
f0133118_17341765.jpg

陽がのぼって、空が青くなってくると、
みるみるうちに海の色が変わり始め、明るく輝きだす。
不思議だね〜〜〜。綺麗だね〜〜〜☆
f0133118_17381290.jpg

幸運の印、とも言われるウミガメの姿を見ることもできました。
おお!ラッキー♪♪♪
f0133118_17345929.jpg

これは 12月8日の朝日。ダイヤモンドヘッドへの坂道の途中で。
今回は、日の出と日の入りに何度もお目にかかることができました。
f0133118_1735578.jpg

これは 12月7日の日没。アラモアナセンターそばの橋の上から。
美しかったなぁ〜〜〜! 夕日とともに、船も飛行機も去っていくの。
f0133118_17375159.jpg

同じく、アラモアナ公園の夕暮れ。
黄昏時、浮かび上がるシルエットがなんともいえず美しい。
f0133118_17352360.jpg

花も色鮮やかですね。ブーゲンビリア。南国だなぁ♪
f0133118_17375561.jpg

街路にも溢れんばかりのハイビスカスが咲き乱れる。
f0133118_17352594.jpg

今回はだいぶたくさん道路を歩いた。
道沿いのこんなハイビスカスに、目を奪われる。綺麗だね。
f0133118_17345475.jpg

ふう〜。ここでいっぷく。
さて、今回の旅の目的は観光だけではないのです。
はっはっは。

※ シリーズ第2弾カルチャー編につづく ⇒★
[PR]
# by tamayura_tamayura | 2012-12-22 19:29 | 見・聴・体験

彼岸花〜あの世とこの世の境目に

埼玉県日高市の高麗川流域に位置する巾着田。⇒★

その名のとおり、巾着のように高麗川が大きく蛇行する地形になっていて、
そこはヒガンバナ(彼岸花・曼珠沙華)の群生地。秋になると雑木林が
真っ赤な花で一面に彩られ、地面が赤く染まったように色づくのです。

f0133118_1516534.jpg


巾着田へは、西武秩父線の高麗駅から徒歩15分ほど。
住宅や畑の中を抜ける細い道をてくてく歩きます。

f0133118_15195758.jpg


「高麗」という地名からも想像できる通り、朝鮮半島の高句麗からの
渡来人の居住地だったんでしょうね。おそらく。
この近くには「高麗神社」という神社もあります。
道ばたのあちこちで見かける石仏からも歴史の香りが伝わってきます。

f0133118_1520116.jpg


早朝の高麗川。綺麗だな〜♪

f0133118_1520216.jpg


巾着田の地形はこんなかんじ。へえーーー。不思議。
なんでこんなに突然蛇行しているんでしょうね???

f0133118_15203111.jpg


彼岸花には白いのもあります。
ちなみにヒガンバナとは、、、 ⇒★

=== wikiコピペ ===
日本には北海道から琉球列島まで見られるが、自生ではなく、中国から帰化したものと考えられる。その経緯については、稲作の伝来時に土と共に鱗茎が混入してきて広まったといわれているが、土に穴を掘る小動物を避けるために有毒な鱗茎をあえて持ち込み、畦や土手に植えたとも考えられる。また鱗茎は薬になり、救荒食でもある。そのような有用植物としての働きを熟知しての運搬の可能性も無視できない。。

全草有毒で、特に鱗茎にアルカロイド(リコリン、ガランタミン、セキサニン、ホモリコリンなど)を多く含む有毒植物。誤食した場合は吐き気や下痢、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死にいたることもある。

水田の畦や墓地に多く見られるが、以下のような目的の為に人為的に植えられたためと考えられている。前者の場合ネズミ、モグラ、虫など田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌って避ける(忌避)ように、後者の場合は虫除け及び土葬後、死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐため、ただしモグラは肉食のため、ヒガンバナに無縁という見解もあるが、エサのミミズがヒガンバナを嫌って土中に住まない。そのためにこの草の近くにはモグラが来ないともいう。

有毒なので「農産物ではない」つまり年貢の対象外とされたため、救荒作物として田畑や墓の草取りのついでに栽培された。
=== wikiコピペ終わり ===


ふむむ〜〜〜。なるほどね〜〜〜。

この花、毒がある。常に死の香りのエピソードが漂っている。
さらには、あの世とこの世の境目、お彼岸の時期に咲く。
ミステリアスで妖しく美しいのも道理かと。納得でございます。

そう。それに川沿いのこういう地形のところは、ニンゲンや動物の
死骸が流れ着きやすい、と教えてもらったような…
(誰もいない早朝の恐山の湖のほとりで、白骨と毛の固まりを発見
してぶったまげた… のよ。ええ。動物の死骸でしたよ…orz)

f0133118_15205098.jpg


川沿い。流れる水音が涼やかで美しい。

f0133118_1521573.jpg


木漏れ日が明るい。「あの世」ってどんなところだろう。。。

f0133118_15211629.jpg


そして、、、なぜかコスプレの女子がたくさんいる。
秋葉原から大挙してやってきたのか???
あっちこっちで摩訶不思議な格好で撮影している。。。
なぜ???(謎

f0133118_15212761.jpg


まだ人が少ない早朝がいいとおもう。
8時を過ぎると、人が増えて混んできます。
せっかくの不思議な雰囲気は早朝ならではだとおもう。
(夕方はいったことないのでわかりません)

f0133118_15213841.jpg


ずーーーっと赤を見つめていると、
なんだか摩訶不思議な精神状態が惹起されてきます。。。

f0133118_15214827.jpg


自然が作り出したフリースタイルのみごとな生け花

f0133118_15243028.jpg


なんでこんな形なんだろうなぁ。。。
なんでこんな色なんだろうなぁ。。。
なんで? なんて不思議なんだろう。。。

f0133118_15215858.jpg


背景に見えるのは日和田山。
昔から「人は死んだらお山にいく」というんだっけ。

f0133118_1522750.jpg


「日和田山は標高305m。日高のシンボルとして親しまれている名山。
石塔のある山頂より少し下った金刀比羅神社のあたりが見晴らしが
よく、高麗の里や巾着田が望めます。秋になると、巾着田は曼珠沙華
で染まります」

だそうです。うーん。のぼってみたかったのですが、あまりにもな
軽装だったので断念して帰ってきました。またこんど。
(巾着田に行くのは果たして何回目だろう? ってな状態なのに、
山に登ることはこれまで一度も考えたことなかったのね…)

ここに初めて行ったのは、忘れもしない2006年。
その頃本当にいろいろ大変で。
あの赤を見て、少しだけ生きてるキモチを取り戻したような。

***

ちなみにこれは、2012年10月2日の記録です。満開でした。
夏が暑いと、開花が遅くなるのですね。

次回はぜひ日和田山から、真っ赤に染まった巾着田を見下ろして
みたいものです。ふっふっふ♪
[PR]
# by tamayura_tamayura | 2012-10-03 19:48 | 見・聴・体験

水のように… 柿田川湧水〜せせらぎの三島

綺麗な水が流れていると、ほっとします。
今回は水のある景色を。今回は三島近辺を散策してきました。

f0133118_1858628.jpg

柿田川湧水公園(ここは正確には清水町)からスタート。
車の往来が激しい国道1号線のすぐわきに、信じられないくらい豊かな緑
の穏やかな川が流れています。

f0133118_1857559.jpg

第1展望台から見える湧水、その1。
中央右寄りに写っている砂地から、ぼこぼこぼこぼこ…
絶え間なく水が沸き出しています。
湧水量は日に70万トンから100万トン程度とのこと(!)

f0133118_18574666.jpg

第1展望台から見える湧水、その2。
写真では綺麗に写ってませんが、びっくりするくらいに
明るいブルーに見える水です。魚がたくさん泳いでいます。
吸い込まれそうな美しい青です。

f0133118_18572213.jpg

公園内には遊歩道が整備されていて、水辺をゆったりと
散歩して回ることができます。

f0133118_18592216.jpg

対岸からはバーベキューでもしているのか、遊びに来ている
人たちのにぎやかな声が響いてきます。
(いいなぁ。こんなところが近所にあったら楽しそうだ〜♪)

f0133118_1856487.jpg


水路に入って遊ぶこともできます。元気に遊ぶ子供たちだけ
でなく、野菜?植物?を洗う方々の姿も見られました。

水温は一年を通して約15度前後で安定しているそうで、結構
冷たいです。よく澄んだ綺麗な水でした。

このように美しい柿田川湧水ですが、一時期は近所の工場排水で
汚染され、見る影も無いくらい汚い川になっていたそうです。

そんな状況を見かねた人々が立ち上がり、ナショナルトラスト
運動を続けた結果、現在のような美しい姿を取り戻したという
歴史があるとのこと。(第1展望台で詳しい案内が聞けました)

※ このあたりに事情がまとめられています。
ナショナルジオグラフィック 静岡県清水町「柿田川」⇒★

さて。もういちど三島市内へ戻ります。
町のあちこちに川が流れ、水路が走るこじんまりした美しい
町並みでした。ところどころで、うなぎ屋さんの香ばしい香り
が漂って来て、なんだかうっとりしてきます。。。^^;

てくてく歩いて、三嶋大社へ。
静岡県に入ると、なんとなく明るい空気をいつも感じますが、
三嶋大社もとてもおおらかで懐の深い印象を受けました。

f0133118_18563956.jpg


今年始めた(これからさらに新しく始める)いくつもの新しい
プロジェクトや活動のますますの発展をばっちり祈念祈願!
(関係者のみなさま、ますますよろしくお願いいたしますm(_ _)m)

f0133118_18561682.jpg


白滝公園から流れ出した湧き水が、水路を通って三嶋大社の
方角へ流れていきます。水は澄み、水音は涼やか。

駅からすぐそばに、豊かな緑と湧き水のある素敵な公園がある
なんて、東京人の感覚では驚き以外の何ものでもありません。

f0133118_18555371.jpg


水路側から見るとこんなかんじ。
カモさんたちがぷかぷか浮いたり、泳いだり、流されたり
しながら、ひっきりなしに潜水して水草のお食事中。
(潜ってるときのお尻がなんとも可愛いのです〜♪)

f0133118_18554466.jpg


この道にあった石碑。司馬遼太郎の言葉。

この湧水というのが、
なんともいえずおかしみがある。
むかし富士が噴火してせりあがってゆくとき、
溶岩流が弄って、いまの三島の市域にまできて
とまり、冷えて岩盤になった。
その後、岩盤が、ちょうど人体の血管のように
そのすきまに多くの水脈をつくった。
融けた雪は山体に滲み入り、水脈に入り、
はるかに地下をながれて、溶岩台地の最後の縁辺
である三島にきて、その砂地に入ったときに
顔を出して湧くのである。


へえ〜〜〜。そういうことなんですか!
三島に綺麗な水が湧くのは、富士山とその地層や地形の
おかげなんですね。

f0133118_18553352.jpg


これこれ。これが、三島の溶岩です。
ぽつぽつ穴があいてるので、この隙間を水が通るのかな〜。

f0133118_18552841.jpg


町じゅうどこを歩いていても、すぐに美しい流れがあり、
さわやかな水音が聞こえてきました。

f0133118_18552050.jpg


不思議だね〜。良いことも悪いことも、同じように綺麗に
さらさらと洗い流されていく。

水はいつも同じように淡々と変わらない姿を見せているけど、
なにひとつ、いつまでも変わらない同じものはなにもない。

f0133118_18551413.jpg


えーーー… 大変残念なことですが、富士山はまったくその
お姿を見せてくれることはありませんでした。残念無念。

ま、富士山はいなくなることない(とおもう)ので、また
そのうち再訪できればいいなぁ〜と願っています。
[PR]
# by tamayura_tamayura | 2012-09-22 19:43 | 見・聴・体験

小田急線から見える「大山」=「雨降山」転じて「阿夫利山」

小田急線に乗って小田原とか箱根に行く途中、
いつも大きくて立派な山が見えるのが気になっていました。

「へえ~。大山っていうのか。そのまんまのネーミングだわ~」
と、その名を知ったのはほんの数年前。
普通に登れる山だと知っても、丹沢方面なんて行ったこともなく。
で、なぜか突然登ってきました。はい。

公共の交通機関で行くなら、小田急線の伊勢原駅からバスで
約30分。大山ケーブル行に乗ります。(20分おきくらいに発車)

f0133118_21531992.jpg


大山は古くから信仰の対象であり、江戸時代には江の島詣りと
並んで、大山詣りとして庶民の信仰(というか物見遊山?!)の
対象であったそうです。

f0133118_21531100.jpg


しかしね~… これまた物見遊山というには結構ハード…
(9月とはいえ、気温30度を超える日だったこともありますが…)

上りケーブルカーを使わずに全部歩いて登ったんですが、
ひたすらごろごろと石が転がる道、石段、階段の嵐でして、
段差がきつい。かな~り体力を消耗しました。

f0133118_2152491.jpg


大山の登山道、なぜか「○丁目」と表示が出ています。
20丁目の富士見台。残念ながら雲が出てます。
雲の向こう側には富士山がおわしますそうです。

f0133118_21523826.jpg


う~。。。頂上を直前にして、まだまだ続く階段の嵐。
あと10分?! しんど~。。。

f0133118_21522410.jpg


おお~!見えた。28丁目。頂上ゾーンに到着です。

f0133118_21521152.jpg


相模川、東名高速、相模湾(かすんでよく見えなかったけど)
ぜ~~~んぶ一望できました。伊豆諸島まで見えるらしい。

標識の後ろにあるのは「雨降木」というご神木です。
大山は別名「雨降山」、転じて「阿夫利山」。
神社の名前は「大山阿夫利神社」であります。
雨乞いってことは、農耕民の神様だったんでしょうかしらね。
(それにしても、もともとは山岳宗教だったとおもわれます)

そう。水不足になりつつあるいま、どうぞ雨を降らして下さい~!

f0133118_21515279.jpg


は~。。。上りもきつかったけど、下りがまた曲者でした。

石がごろごろしたメインルートではなく、見晴台経由の道で
下りましたが、それでもやっぱり段差だらけだった。。。

段差が多いので、まともに歩いてると膝をやられます。
のたのたのろのろ… 時間かかったな~… やれやれ。

やっとの思いで、見晴台に到着。
はぁ~… あそこから歩いてきたのか~…

f0133118_21503871.jpg


もうススキの穂が出て、トンボが飛び回って、
景色はすっかり秋でした。(が、、、日差しは強く暑い…)

f0133118_21501193.jpg


大山は、きれいな水が湧いて流れるところだそうです。
これは下社に向かう途中の湧水。

f0133118_21495128.jpg


下社では、お水を汲ませてもらうこともできます。
二重の滝、という滝があって、竜神様まつられていました。

f0133118_22285225.jpg


ほんとは、見晴台から日向薬師に抜けて、七沢温泉 ⇒★ まで
いけるといいなぁ~…と思っていたのですが、
無理だった。。。断念。。。

帰りの小田急線の中から、どど~んと見える大山。
「おお~!あの頂上にさっき行って来たのね~♪」
と思えたことは幸せでした^^
ん~。リピートするならもうちょっと気候のいい時にしよう…

f0133118_22302364.jpg


ワタシは暑いのがとにかく苦手で、今回はバテタ…orz
はたしてこんな体力で12月のホノルルマラソンにいけるのか、
(目標は「完歩!」ではありますが…)はなはだ疑問。。。

この秋は、引き続き山やらランニングコースやら、あちこちに
出没して地道に体力作りに励もうと思います。はい。
は~… ほんとにだいじょうぶかな~… (爆
[PR]
# by tamayura_tamayura | 2012-09-13 22:33 | 見・聴・体験

MacBookPro の中身をお掃除しました。

ふだんここではMacBookProってのを使ってます。
もう何台目のノートパソコンでしょうか。。。
なにぶん常に狭い部屋の狭いスペースでして、デスクトップなんて
使ったことがないワタクシです。

とても快調だったこの機械、とても気に入っております。
なによりMacは、画面のフォントが見やすくて綺麗。
仕事上、Windows機も使いますが、なんだか味気なくてつまらない。

が、、、このごろなんだか妙に熱くなるし、音がして気になります。
キーボードが熱くなって、打ってるのがなんか不快なのですね。
うーーーん。。。 まだもうちょっと働いてもらわないと。。。

まずは型番調べてみました。
" MacBook Pro (13-inch, Mid 2009)  2.26GHz Intel Core 2 Duo "

うむむ。記憶を辿ると購入は2009年の秋で、そろそろ3年。
ほぼ毎日昼間ず〜〜〜っと電源入ってるのでそれなりに使ってます。

うーーーん。。。 どうしようかな。。。調べてみました。
どうやら、自己責任で中身を開けてお掃除すると良いみたい♪

うお〜〜〜。でも、パソコンの中なんで開けたことないな〜…
しかし、迷わずホームセンターに直行し、特殊ドライバ(先が
+型、#00番)と、エアダスターを買ってきました。


f0133118_1337416.jpg

さて。では、これより開腹します。どきどき…

f0133118_1337504.jpg


ネジは長いのと短いのといろいろあるので、場所がわかるように
テープで止めておきました。

f0133118_13375768.jpg


じゃじゃん。あらら〜〜〜。。。 細かいホコリがたくさんついてます。
そうなんだね〜〜〜。。。パソコンも汚れるんだね。。。

f0133118_1338225.jpg


問題のファンは、これっ! びっしりとホコリがついてます。
ぎゃ〜〜〜!!!(驚

エアダスターでびゅんびゅん吹き飛ばして、細かいホコリを取って、
元通りにお腹を閉じて、無事に終了です。
あ〜〜〜緊張した。
はじめて開けるワタシのような人でも、ちゃんとお掃除できました。
(が、開けるのは自己責任ですので、くれぐれもご注意を!)
お掃除マニュアルを丁寧に教えてくださってるサイトとか動画が
たくさんあるので、きちんと予備知識を勉強してから蓋を開けること
を強く強くお勧めします。

多少は熱くなりますが、手を置くのが苦痛なくらいの熱はなくなりました。
ふふふ♪ これでまたもう少し寿命が延びましたな^^
[PR]
# by tamayura_tamayura | 2012-08-31 13:54 | 見・聴・体験